チ・チャンウク 次期作はいつ決まるかな？♪ ｜ 記事
昨日の、空港画像の記事でも少し触れましたが、一昨日は、
チャンくんの次期作を巡って、色んな記事が出てましたね。
ことの発端は、一昨日 朝のこちらの単独(スクープ)記事。→ 日刊スポーツ(韓国語サイト)
その後、すぐにSBSの公式見解が発表されました。
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SBS「チ・チャンウク『この女に気をつけてください』出演論議中」
ネタ元(韓国語サイト)＝TVデイリー ｜ 2017.3.9 9:43
[ ヨン・ヒソン記者 ]
俳優チ・チャンウクが、『この女に気をつけてください』の出演を検討中だ。
9日、SBS関係者は、TVデイリーに「SBS新水木ドラマ『この女に気をつけてください』
(脚本 クォン・ギヨン、演出 パク・ソノ)性格陣が、チ・チャンウク側に出演を
提案したのは確か。まだ、確定段階ではなく現在論議中だ」と明かした。
この日、あるメディアは、放送関係者の言葉を借りて、チ・チャンウクが『その
女に気をつけてください』に出演し、細かな調整を残すのみとなったと報道した。
関係者によると、チ・チャンウクは『この女に気をつけてください』で劇中、
中央地検刑事3部の検事から不本意ながら弁護士に転業したノ・ジウクを演じる。
その気にさえなれば、何にでもなれる人物で、あまねく長所を持っているが、
幼い頃に、両親と初恋で経験したトラウマを秘めたキャラクターだ。
そんな中、ヒロイン ウン・ボンヒに出会い、人生の経路が変わっていくという。
これに関連して関係者は、「ヒロイン ウン・ボンヒ役には、先立ってイ・ソンギョン
が出演を論議中であると明らかになった。しかし、イ・ソンギョンは現在
ヒロインとして検討中の複数の候補群のひとり」だと説明した。
チ・チャンウクは1987年生まれで、今年入隊待機者でもある。最近、映画『操作
された都市』 公開を迎えて行われたインタビューで、入隊前にもう一作品やりたい
という意志を明らかにした彼が、『この女に気をつけてください』の出演を確定
するか、期待が集まっている。
『この女に気をつけてください』は、記憶喪失で決定的な瞬間を無限に繰り返す
殺人者のスリラーと、男女主人公のロマンティックコメディが結合したドラマだ。
『私の恋愛のすべて』『君を覚えている』のクォン・ギヨン作家が脚本を執筆し、
パク・ソノPDが演出を担当する。
現在放送中の『師任堂、光の日記』(脚本 パク・ウンリョン、演出 ユン・サンホ)の
後続として、来る5月中に初放送される予定だ。
写真＝チョ・ヘイン記者
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そして、チャンくんの所属事務所GLORIOUS ENTERTAINMENT からも
こんな話が・・・
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チ・チャンウク側、「SBS『この女に気を付けてください』 出演検討中
ネタ元(韓国語サイト)＝スポーツ韓国 ｜ 2017.3.9 10:31
写真＝イ・ギュヨン記者
[ チョ・ウネ記者 ]
俳優チ・チャンウクが『この女に気をつけてください』出演を苦心中だ。
9日午前、チ・チャンウクの所属事務所GLORIOUS ENTERTAINMENT関係者は、
スポーツ韓国に「チ・チャンウクが『この女に気をつけてください』出演を検討中」
だとし、「詳細に確定したことはない」を明かした。
SBS新水木ドラマ『この女に気をつけてください』は、検察と法廷を背景にした
ロマンティックコメディドラマだ。
チ・チャンウクは、劇中、検事ノ・ジウク役を提案されているものと明らかになった。
ヒロインのウン・ボンヒ役は、現在俳優イ・ソンギョンが有力候補に挙がっている
状態だ。
チチャンウクが『この女に気をつけてください』出演を確定し、tvN『THE K2』以後
地上波復帰に乗り出すかに帰趨が注目される。
一方、『この女に気をつけてください』は、『師任堂、光の日記』の後続として、
来る5月に初放送予定だ。
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と、いうことで、まだ確定したわけではないようですが、
断ったわけでもないようなので、
チャンくんの検事姿やら弁護士姿が見られるかもしれないですね～
このドラマで確定するにしても、他のドラマになるにしても、
早く次期作が決まるといいですね (//∇//)
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